てぃーだブログ › 土地家屋調査士大屋の活動日報 › 第3回担当者会議

2010年06月09日

第3回担当者会議

14条地図作成作業の担当者会議が現場事務所で行われました。エイサーエイサー

第3回担当者会議


各ブロック担当者と法務局に素図を配布し,素図の利用方法や補助基準点の設置方法等,今後の作業内容について話し合いました。本鉛筆

6月24日(木)には法務局のブロック担当者も全員集まってもらい,一筆地調査の手順や作業分担についての会議を予定しています。ガッツポーズ了解



Posted by 大屋篤志 at 07:34│Comments(2)
この記事へのコメント
碓井教授,最初は声がガラガラでこっちの方が心配していましたが,後半は見事に復活していましたね。懇親会ではさらにヒートアップしたようで。

<筆界点情報をバーコード化・・・私も以前から考えていたことで非常に興味ありますね~。

調査士との懇談の中で世耕議員も言っていましたが,調査士は自分達が設置した筆界情報を管理していないのか?と,なかなか鋭い指摘で調査士として考えなければいけない課題と思いました。
Posted by 大屋篤志 at 2010年06月10日 08:39
雨にも負けず,ピンハネにも負けず,頑張れ~頑張れ~
今日の研修後の碓井教授の話。
家電のOSトロンで有名な坂村健・東大教授が
GISとのユビキタスに興味を持っているとか。
筆界点情報をバーコード化できないかと提案したら
そんな話を教えていただきました。
ucode(ユーコード)の活用。大変興味があります。
Posted by kuiirebito at 2010年06月09日 23:38
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。