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2013年09月25日
締切間近
調査士会から「土地家屋調査士事務所形態及び報酬に関する実態調査」について再周知のメールが届きました。
この実態調査は各単位会でなく、連合会が直接全国の会員に対して実施している実態調査なんですが、9月13日までの回答数は郵送回答1,192件、WEB回答360件、合計1,552件となっており、回収率は前回実績を大幅に下回るものとなっているみたいです。
私はWEB回答が開始された8月8日に回答済ですが、報酬額以外に件数も書かなければいけなかったり、前回と比べてちょっと解り辛くなっていました。しかし、郵送だけでなくWEB回答も導入する等、連合会も回収率を上げる工夫はしていると感じました。
全国1万7千人の会員で回答数が1千5百件ですから、回収率は約9%程度です。これじゃぁ統計資料の信頼性が疑われますね。
さて、沖縄会はどうなっているんでしょうか連合会からのメールをただ流すのでなく、ちゃんと状況を把握して会員に対して丁寧に協力依頼したほうが良いと思います。
調査士の皆さん自分達のためです、協力しましょうよ
私はWEB回答が開始された8月8日に回答済ですが、報酬額以外に件数も書かなければいけなかったり、前回と比べてちょっと解り辛くなっていました。しかし、郵送だけでなくWEB回答も導入する等、連合会も回収率を上げる工夫はしていると感じました。
全国1万7千人の会員で回答数が1千5百件ですから、回収率は約9%程度です。これじゃぁ統計資料の信頼性が疑われますね。
さて、沖縄会はどうなっているんでしょうか連合会からのメールをただ流すのでなく、ちゃんと状況を把握して会員に対して丁寧に協力依頼したほうが良いと思います。
調査士の皆さん自分達のためです、協力しましょうよ
Posted by 大屋篤志 at 16:26│Comments(0)