› 土地家屋調査士大屋の活動日報 › わかる土地境界⑩
2013年07月26日
わかる土地境界⑩
タイムス住宅新聞の「わかる土地境界」第10回目は、「筆界に不満、調停で解決へ」です。
例え筆界特定制度で客観的に筆界が特定できても、なぜ現況とずれてしまったのかこれからどう対処すれば良いのか等、問題を抱えた地権者にとっては一気に問題解決とはいかないようです。法務局の筆界特定制度と調査士会の境界問題相談センターとの連携により、境界問題の解決に向けて少しでもお手伝い出来れば良いですね。
同じ新聞に土地家屋調査士の話題が同時に掲載されるのは珍しいので、今日は話題をもう一つお伝えします。
夏休みの自由研究の課題で困っているお子さんには良いヒントになると思いますよ
同じ新聞に土地家屋調査士の話題が同時に掲載されるのは珍しいので、今日は話題をもう一つお伝えします。
夏休みの自由研究の課題で困っているお子さんには良いヒントになると思いますよ
Posted by 大屋篤志 at 08:03│Comments(0)