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2012年10月05日
制度対策委員会報告
お久しぶりの制度対策委員会報告です。m(_ _)m
8月の本総会以降、実は第4回目の開催になります。委員会報告もせず,今まで何をやっていたんだとお怒りの社員もいらしゃるでしょう。申し訳ありません。<( _ _ )>
8月の本総会以降、実は第4回目の開催になります。委員会報告もせず,今まで何をやっていたんだとお怒りの社員もいらしゃるでしょう。申し訳ありません。<( _ _ )>
全国の公嘱協会は今正に公益申請中のデリケートな時期で,例え一個人のブログ等からでも公益申請に関しての情報が官公署等に漏れて認定の妨げになりかねない。としてある上からの要請もあり自粛していました。
しかし,公嘱協会の将来の組織としてのあり方を議論しているのに,当事者の社員がその状況をまったく知らないのはやっぱりダメだろうと思い,委員会報告を再開することにしました。
今日の制度対策委員会で,沖縄県への再申請に向けての定款変更案,諸規則・規程集の変更案作成はほぼ完了しました。今月17日の制度対策委員会で申請書の作成を行い,制度対策委員会の役目は終了となります。
その後は顧問税理士と(なぜか)全公連のチェックを受け,11月30日(金)の臨時総会で定款変更案の承認を貰い,12月中の再申請となります。
沖縄協会が公嘱協会の中で全国で初めて不認定の答申を受けた影響は非常に大きく,「なぜ不認定の答申の前に取り下げなかったのか」「各協会に対しての謝罪はないのか」と影で批判もあるようで,全国の会議等に参加する理事長は「針のムシロ」状態だと思います。でも,どこかが動かなければ,何も始まらなかったでしょどこかの組織に期待するより,自ら行動しましょうよ委員の皆さんは心が折れそうな状態ですが,なんとか頑張っています。
しかし,公嘱協会の将来の組織としてのあり方を議論しているのに,当事者の社員がその状況をまったく知らないのはやっぱりダメだろうと思い,委員会報告を再開することにしました。
今日の制度対策委員会で,沖縄県への再申請に向けての定款変更案,諸規則・規程集の変更案作成はほぼ完了しました。今月17日の制度対策委員会で申請書の作成を行い,制度対策委員会の役目は終了となります。
その後は顧問税理士と(なぜか)全公連のチェックを受け,11月30日(金)の臨時総会で定款変更案の承認を貰い,12月中の再申請となります。
沖縄協会が公嘱協会の中で全国で初めて不認定の答申を受けた影響は非常に大きく,「なぜ不認定の答申の前に取り下げなかったのか」「各協会に対しての謝罪はないのか」と影で批判もあるようで,全国の会議等に参加する理事長は「針のムシロ」状態だと思います。でも,どこかが動かなければ,何も始まらなかったでしょどこかの組織に期待するより,自ら行動しましょうよ委員の皆さんは心が折れそうな状態ですが,なんとか頑張っています。
Posted by 大屋篤志 at 18:57│Comments(0)