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2011年10月18日

法務局プレゼンツ

どこかで聞いたことのあるフレーズですが・・ヒミツ今年も那覇地方法務局主催による筆界特定のイベントが開催されるみたいです。シーサーオスシーサーメス

法務局プレゼンツ


去年は那覇で開催され大盛況でした。OKそれ以降,筆界特定の件数が飛躍的に伸びたとか!?同時に行われた無料相談会も大盛況で時間が足りなかったそうです。びっくり!チョキ(どこかの会の無料相談会とは大違い・・あかんべー

実は去年,調査士会や司法書士会に動員の協力依頼があり,その結果,参加者の半分以上が専門家と法務局OBで,質問も専門的な内容でした。ガ-ン汗

もっと一般の方に広く筆界特定を知って貰いたいという反省からでしょうかはてな今年は動員の協力依頼は今のところありません。OKサクラ

法務局プレゼンツ

調査士会からは久高社会事業部長が「筆界特定制度を利用したトラブル解消事例」を紹介するみたいです。沖縄
自分と一緒に筆界特定調査委員として解決した事例を紹介するそうで,今日電話がありました。ニコニコ陰でこっそり見にいきますので頑張って下さい。了解



Posted by 大屋篤志 at 22:56│Comments(2)
この記事へのコメント
ちょっと視点を変えて工夫さえすれば,PRのやり方はいろいろあると思います。(x_x)⇒(^0^)
実際にツイッターやファイスブックを活用しているところもあります。

奈良県土地家屋調査士会 http://twitter.com/#!/nara_lhi

オンライン申請システム http://twitter.com/#!/touki_net

佐賀県武雄市のフェイスブック http://www.facebook.com/pages/%E6%AD%A6%E9%9B%84%E5%B8%82/192820157419921?sk=info
Posted by 大屋篤志 at 2011年10月19日 21:06
【どこかの会】とはどこですか(笑) 法務局主体のイベントに押されてADRが普及しませんね(^^;)もう少し調査士の存在価値を宣伝出来るように、マスコミを上手く活用する手立ては、無限に有るのですが・・・ では誰が?何時?どのように?費用は?・・・障壁が立ちはだかるばかりです。組織としてのあり方を再考せざるを得ない現実を調査士はどのように捉えているのでしょうか(自問自答です。) 久髙先生がマスコミの表に登場する事によって知名度が向上する事を期待して、私もこっそりと見学に行こうかな~(^^) 
Posted by blackmann at 2011年10月19日 19:33
 
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