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2009年11月05日
第6回制度対策委員会
朝10時から午後6時までの会議を終え、今事務所に戻ってきました。
災害時の応急対策の協力に関する基本協定書(案)の作成から始まり、会計の事業仕分け、移行認定申請書の検討と、充実した内容でした。
「なぜ公益法人でなければならないのか?」「公嘱協会の事業に公益性が認められるのか?」「業務処理委託は公益でなく、共益事業ではないか?」「社員が業務処理する場合の立場は、協会とどのような関係か?」「公嘱協会は仕事を受注し、配分する組織ではないか?」「比例会費は、仕事の斡旋手数料ではないか?」等等、想定される問答集を作成し、それにきちんと答えられるよう、準備しておく必要があります。
宿題が山積みです。
「なぜ公益法人でなければならないのか?」「公嘱協会の事業に公益性が認められるのか?」「業務処理委託は公益でなく、共益事業ではないか?」「社員が業務処理する場合の立場は、協会とどのような関係か?」「公嘱協会は仕事を受注し、配分する組織ではないか?」「比例会費は、仕事の斡旋手数料ではないか?」等等、想定される問答集を作成し、それにきちんと答えられるよう、準備しておく必要があります。
宿題が山積みです。
Posted by 大屋篤志 at 18:37│Comments(0)