› 土地家屋調査士大屋の活動日報 › 印部石（シルビイシ）2009年07月28日
印部石（シルビイシ）
琉球王国時代、
測量の起点となる土手の上に設置された、
現在の測量図根点（基準点）に該当するのが「印部石」です。
測量の起点となる土手の上に設置された、
現在の測量図根点（基準点）に該当するのが「印部石」です。
沖縄県地域史協議会では、創立３０周年を機に記念展を開催し、
琉球王国時代の測量技術と「印部石」の実物を紹介するシンポジウムを開催するそうです。
私も是非行ってみたいと思います。
琉球王国時代の測量技術と「印部石」の実物を紹介するシンポジウムを開催するそうです。
私も是非行ってみたいと思います。
Posted by 大屋篤志 at 08:10│Comments(0)
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